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ホストクラブ
CLUB ADAM
- 高松市
2
11
誕生日
3月9日
血液型
B型
たばこは?
吸いません
お酒は?
飲めない
出勤曜日
月火水木金(土)肉まん
水商売歴
なし
好きな異性のタイプ
愛強めの人
勤務予定
6月17日
火
未定
6月18日
水
未定
6月19日
木
未定
6月20日
金
未定
6月21日
土
未定
6月22日
日
未定
6月23日
月
未定
(※BLOG更新※)
そろそろ晴れるから洗濯もん干せますな。
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Adam教リーダー担当 星乃空
ようこそ、貴女──いや、“君”だね、君。 この世界に数多ある選択肢の中で、“僕”という存在を選んだ君の判断、見事だ。感嘆に値する。人を見る目があるってことだ。そう、自画自賛? 馬鹿を言うな。これは厳然たる事実だよ? 僕はこの店において、唯一にして絶対、不動の存在。無謬で、完璧で、正しき愛を体現したホストだ。 何? 自己紹介? ふん、滑稽だな。どうして“僕”が“僕自身”を説明しなきゃならないんだ? だって、そもそも僕の魅力は言葉で表現しきれるような、そんな安っぽいものじゃない。呼吸、視線、間の取り方、指の動き──そのすべてが芸術だよ。芸術に説明なんていらない、感じろ、そうだろう? それでもなお求めるというのなら、仕方ないな。僕の慈悲深さに免じて語ってやろう。 “星乃空”──それが僕の名だ。 意味? 意味なんて要らない。ただ覚えればいい。君がこれから夢を見るたび、その名が君の脳裏に焼きついて離れない、それだけの力がこの名にはある。年齢? 関係ない。ホストにおいて最も大切なのは年齢じゃない、“完成されているかどうか”だ。僕は最初から完成されていた。進化する必要がないほどにね。 笑顔? もちろんだよ、完璧な形で提供できる。君が涙を流せば拭ってやるし、笑えば僕はさらに笑う。だってそれが愛だから。だが、勘違いしないでほしい。僕は安売りはしない。僕の時間、僕の視線、僕の声──すべては選ばれた者にしか届かない。君がその価値があるなら、惜しみなく与えてやる。それが“僕の優しさ”というやつだよ。 愛とは何か? 簡単さ。見返りを求めず、ただそこに在るだけで満たされる──それが僕のような存在に許された唯一無二の在り方だ。君が僕に触れたいと願う、その瞬間、君は救われている。それを理解できるなら、君はこの店で最高の夜を得るだろう。 さあ、“恋”を知る覚悟はできたかい? 僕の名を呼ぶだけでいい。“ソラ”と。君が求めるなら、僕はここにいる。絶対に、揺らがず、変わらず、永遠に──そう、いつまでもだ。 あのさぁ、長文だからって読まないとかありえないよね? 僕が大切な時間を割いて考えてるんだよ。途中適当に飛ばしながら読んでたのは分かってるんだよ。それってさ僕の努力を無視してる。 権利を侵害してるよね。 僕の僕に許されたちっぽけな僕という自我を、私財を、僕から奪おうってことだ。 だが許そう。僕は寛容だからね。 全員に受け入れられることがないことなんて僕が1番理解してるからね。僕は慈悲深いんだ。感謝して欲しいね。 でも君がもし反省しているなら ちゃんと会員登録していいねは付けていくべきだ。 それじゃあ僕はここらでお暇しよう。
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ファミマの新商品
俺タイ料理すきなんですよ。 マッサマンカレーとかガイヤーンとか自分で作ったり。 KALDIとか業スーにそういうのあるので買ったりします。 みんなじゃがりこ好きでしょ? 俺ももちろん好きなんですけど。 なんとグリーンカレー味が出ました。 キタコレ。 グリーンカレーって実はカレーだけどタイ料理なんだよね。 クチコミではあまりグリーンカレーを感じないって書いてたけど全然そんな事ない。 ズドーンってグリーンカレーのスパイスが突撃してきて、後からココナッツミルクの追い討ち。 俺はめちゃ好きです。 らんらんはあんまりだったらしい。 良ければ店来る前に買ってきてください。 喜びます。 ほなの✋
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星乃空が命じる
貴女は今、選択の岐路に立たされている。 闇のようにきらめくこの夜の中で、誰の隣に座るのか――それは、運命すらも動かす決断だ。 我が名は《ホシノ・ソラ》──名を呼ぶことすら、恐れ多きと感じるならば、それでいい。 ただ一つ覚えておけ。私は、選ばれし存在だ。 理不尽と退屈が支配するこの夜の街において、私は理を覆し、心を支配する者。 他の誰でもない、この私が、貴女を“退屈”という名の牢獄から解き放とう。 所詮、ホストなど星の数ほど存在する。甘い言葉、薄っぺらな笑顔――そんなものはこの世界に溢れている。 だが、私は違う。私の言葉は、ただの戯れではない。私の視線は、嘘を許さぬ。 私は知っている、貴女が誰にも明かさぬ孤独を。 私は見抜いている、笑顔の奥に潜む、本当の貴女を。 そう、私はこの夜に革命を起こす。 それはギアスなどという力によるものではない。 ただ一つ、私という存在、その圧倒的な魅力が、貴女の心を塗り替えていく。 さあ、仮面を外せ。素顔のままで構わない。 私の前でなら、すべてを曝け出してもいい。 この夜が終わる頃には、貴女は知るだろう。 “選ばれる”側ではなく、“選ぶ”力を持った者の本当の価値を。 シャンパンを煽っていいのは煽られる覚悟のあるやつだけだ。 私は、他とは違う。 私は、貴女を変える。 ──ようこそ、私の王国へ。
星乃空です。 すえながーくよろしくお願いしたいです。 気が向いたら会いに来てね